読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Natural Software

KinectなどのDepthセンサーを中心に活動しています

「Blue Line Tokyo」で展示と登壇してきました。

Kinect for Windows v2 実績

9/6(土)に行われた「Blue Line Tokyo」で展示と登壇してきました。

展示は、ポリッドスクリーンとKinect v2を合わせたものです(ほかに短焦点プロジェクター、Unityも使用)。単純なものですが、入り口に場所を作ってもらったこともあって、多くの方に楽しんでもらえました。

f:id:kaorun55:20140906141431j:plain

今回試したかったことは、次の2つでした。

  • ポリッドスクリーンを使うことで、両面からコンテンツを楽しめるかどうか
  • 壁やスクリーンの場合、スクリーンに向かってプレイヤーと観客がいる状態になります。ポリッドスクリーンを使うことで、スクリーンの両面からコンテンツが見えるようになり、(1)コンテンツがプレイヤーで隠れることがない、(2)スクリーンに映ったもの自体がコンテンツになる。という仮説を立てていました。結果は上の写真の通りです。
  • Depthを使うことで、人数に依存しないKinectコンテンツを作る
  • Webカメラなどを使った画像処理とKinectを使ったコンテンツの違いは「プレイヤー人数の制限」と考えています。Kinectを使って、プレイヤー追跡や骨格追跡を行うと、どうしても人数に制限がでます。これによって、誰を追跡するか、順番待ちをさせるのか、というような課題が出てきます。Depthを使うことでこの制限がなくなります(ある意味、もとに戻るだけですが)。今回はDepthでフィルターしたデータの輪郭をとるという簡単なものですが、結構楽しんでもらえました。次はDepthとRGBという違いで、あえてDepthを使う意味は?という話になりますが、それはそれで別の機会に試して見ようと思います。

展示いくつか

「生け花」

f:id:kaorun55:20140906170529j:plain

いつもお世話になってるantymarkの松波さんのアーカイブ

f:id:kaorun55:20140906132352j:plain

konashi+Arduinoで動いている「動く服」

f:id:kaorun55:20140906132405j:plain

ほかにもいろいろな展示がって、とても楽しかったです。

スライドなど

当日のスライドはこちら

THETAの写真はこちら

壇上ですた #BLT #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA