読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Natural Software

KinectなどのDepthセンサーを中心に活動しています

Leap Motion Developer SDK で開発できる環境を整える(Windows C# 編)

Leap Motion

Leap Motion Developer SDK で開発できる環境を整えてみます。ここでは Windows で C# を使って開発するときの環境です。

 

環境は次の通りです

  • Windows 8.1 Pro 64bit
  • Visual Studio Express 2013 for Windows Desktop
  • Leap Motion Developer SDK v.2.2.6+29154
  • 32bit アプリケーション

Leap Motion Developer SDK をダウンロードする

こちらから Leap Motion Developer SDK をダウンロードします。ダウンロードには無料のサインアップが必要です。

 

ダウンロードした ZIP ファイルを解凍すると デモアプリケーションの Example フォルダと、 SDK が入っている LeapSDK フォルダがあります。

f:id:kaorun55:20150807163641p:plain

これをわかりやすい場所に移動します。ここではCドライブの直下(C:\LeapSDK)にいれました。以降、このフォルダ構成を基準にします。自分の環境に合わせて読み変えてください。

f:id:kaorun55:20150807163817p:plain

Visual Studio のプロジェクトを作成する

Visual Studio Express 2013 for Windows Desktop を起動し、「Visual C#|Windows」から 「コンソール アプリケーション」を選択し、ソリューション名称を入力します。

f:id:kaorun55:20150807163914p:plain

参照するファイルの追加から「C:\LeapSDK\lib」にある「LeapCSharp.NET4.0.dll」を追加します。

f:id:kaorun55:20150807164358p:plain

 

構成マネージャーから「アクティブ ソリューション プラットフォーム」に「x86」を追加します。

f:id:kaorun55:20150807171340p:plain

f:id:kaorun55:20150807171347p:plain

f:id:kaorun55:20150807171352p:plain

 

アプリケーションの実行には先ほど参照したDLLのほか「LeapCSharp.dll」および「Leap.dll」が必要です。これらの DLL は実行時に必要になるので実行ファイルの出力先にコピーさせます。プロジェクトのプロパティから「ビルド イベント」を選択し、「ビルド後に実行するコマンド ライン」に次の2つを追加します。

xcopy /yr "C:\LeapSDK\lib\x86\Leap.dll" "$(TargetDir)"
xcopy /yr "C:\LeapSDK\lib\x86\LeapCSharp.dll" "$(TargetDir)"

 

アプリケーションを実行する

動作確認として「C:\LeapSDK\samples」にある「Sample.cs」をコピペします。

f:id:kaorun55:20150807171633p:plain

 

実行して Leap からの入力データがコンソール画面表示されればOKです。 f:id:kaorun55:20150807171658p:plain