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「SCRUM BOOT CAMP THE BOOK」の出版おめでとうございます!

書評

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日本有数のScrumコーチである西村さん、永瀬さん、吉羽さんの三人が書かれたScrumの本が発売になります。

またレビューにお声掛けいただいたので、翔泳社さんより先行していただきました。ありがとうございます:-)

内容

基礎編と実践編に分かれており、基礎編は吉羽さん、実践編は西村さんが主に書かれています。

基礎編は吉羽さんのScrum概要の、Scrum部分を切り出したような形になっています。いつものRyuzee節というよりは、淡々と書かれています。

実践編は西村さんの思考をトレースしたように感じ、「なぜこうするのか」というよりは「どういう状況で、どう考えた結果こうしたのか」という読み取り方をしました。バーチャルScrumコーチという感じでしょうか。構成の関係で、個人的にはより妄想がしやすいです:-)

読んでるだけで、いろいろ気づくことがあり、気づきが多くなると「あぁ、やっぱりコーチって必要なんだな。しかも早い段階で」と思わせられました。

3人のコーチの経験が詰まった本なので、Scrumに興味が出たら、まず読む本になるでしょう。

合わせて読みたい

本書と合わせて西村さんが監訳された「アジャイルサムライ」と、平鍋さんの「アジャイル開発とスクラム」を読むといいのかなぁと思いました。

この本は「アジャイルサムライ」に出てくるインセプションデッキも登場しています。本書の前に「アジャイルとは?」ということで「アジャイルサムライ」を読み、そもそものScrumの思想、より上層部への働きかけの材料として「アジャイル開発とスクラム」を読む(または読んでもらう)とよいのではないでしょうか(みんなE和さんですね:-) )。

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