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Natural Software

KinectなどのDepthセンサーを中心に活動しています

Kinect for Windows SDK の C++ 向け入門書籍を書きました

Kinect

Kinect for Windows SDKC++ 向け入門を書きました。6月下旬発売予定です。
SDKの機能はほぼ網羅しているので、ぜひ一度ご覧ください。
C++編」は「C#編」と比べると、より高度な利用例を載せています。C#版を購入された方も、一度手に取ってもらえると嬉しいです。

KINECT for Windows SDKプログラミング C++編

KINECT for Windows SDKプログラミング C++編


C#編はこちらをご覧ください

謝辞

まえがきにも書いていますが、大切なことなので。
kinect-ultraのSDK化や丁寧にレビューをしていただいた @ さん。
レビューをしていただいた、@ さん、@ さん、 @ さん。
みなさんのおかげで、より自信をもってこの本を送り出すことができます。

また共著者でゲッシュの @ さんのおかげでC++版がC#版と差別化された書籍になりました。

内容

紹介スライドを作ってみたので、こちらをご覧ください:-)
目次は出版社のサイトから確認できます


今回のイチオシサンプル

C#版との差別化のために、いろいろな楽しいサンプルを用意してあります。

指検出

何本の指が立っているかを検出できます。これをブラッシュアップすることで、指を使ったインタフェースをすることもできるのではないでしょうか。
指検出自体は画像処理の話になりますが、あまりコードが公開されていないこと、Kinectを組み合わせることでピンポイントで手の位置から指検出を開始できるメリットがあります。

kinect-ultra

少し前にMS主催の「Kinect Workshop」で聞いたのですが、Kinectアプリのお約束として「変身」、「着せ替え」、「マウス操作」があるというお話がありました。今回は「あえて」この3つを入れてあります。しかも「変身」については、kinect-ultraの作者であるtomotoさんにSDK化及び解説のサポートをしていただきました。
Kinect SDKでultraアプリをぜひ試してください。

Kinect SDK化された「kinect-ultra」はch9でも紹介されており、合わせて「kinect-kamehameha」もSDK化されたようです。
ちなみに、これらのコードはKinect for Windows SDKおよびOpenNIの両対応がされています。

仮想試着

お約束その2。仮想試着のサンプルです。実際に商用利用されている、このアプリの作り方を解説しています。服が2Dなので、それなりのクオリティですが、基本的な事項は網羅してあります。

他にも

C#編に入りきらなかった「複数Kinect」や「追跡するスケルトンの指定」といったライブラリ機能もいれてあります。
ちなみに「追跡するスケルトンの指定」はイベントのような場所でKinectを使うときには必須の機能と感じています。

Facebook グループ

Kinectに興味のある人が集まってワイワイする場を作っています。開発者の方、しかもMS MVPの方が多数いますので、技術的な疑問の解決に役立つかと思います。

最後に

今回も印税が入らないので、いろいろぽちってもらえると嬉しいです:p

KINECT for Windows SDKプログラミング C++編

KINECT for Windows SDKプログラミング C++編

KINECT for Windows SDKプログラミングC#編

KINECT for Windows SDKプログラミングC#編

Xbox 360 Kinect センサー

Xbox 360 Kinect センサー

マイクロソフト 【商業用】Kinect for Windows センサー L6M-00005

マイクロソフト 【商業用】Kinect for Windows センサー L6M-00005