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Natural Software

KinectなどのDepthセンサーを中心に活動しています

OpenNIのこの先

Kinect

このエントリはOpenNI Advent Calendar 2011 : ATNDの12月25日分です!!


Advent Calendar最後のネタなので、OpenNIのこの先を考えてみたいと思います。
あくまでも個人的な想像です。

リビングでのコンピューター

もともとのXtionの用途がリビングのようだというのもありますが、OpenNIの上半身トラッキングや、自動キャリブレーションを見ていても、リビングへの用途が挙げられます。
OpenNIにNITEというジェスチャーがセットされているのも同様で、10月のCETECでのPrimeSense社のデモを見ても、画像処理よりはジェスチャーに重点を置いているようにも見えます。

組み込み

OpenNIのAndroid対応のように、OpenNIは組み込みでも有効に使えると思っています。小さなARMボードでもXtion+OpenNIで動くので、場所を取らずにジェスチャーアプリケーションを設置することができます。
またOmniTouchのように身に着けるデバイスとしての用途も考えられ、まさに生活のなかのコンピューターになる可能性を秘めています。
その一つが、スマートフォンへの搭載だと考えていて、距離センサがスマートフォンに搭載されたとき、大きな変化が起こると考えています。

ポータブルトラッキングデバイス

実用性はわかりませんが、デバイスの大きさと機能の独自性から、ポータブルのトラッキングデバイスとしても使えそうですね。
昼はともかく夜なら屋外でも使えそうなので、バッテリー駆動できるプロジェクターと組み合わせれば、プロジェクションマッピングと組み合わせた大道芸とかできそうですね。

まだまだ

この一年Kinectなどをやってみて、KinectやXtionを使ったアプリケーションは分野を問わず活用できます。いままでにあるものの延長でも、全く新しいものでも、どんどんアプリケーションが出てきてもらいたいものです。