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Natural Software

KinectなどのDepthセンサーを中心に活動しています

アジャイルと人

アジャイル

今朝、平鍋さんのツイートを見てちょっと考えた。

僕自身は「アジャイルには有能なメンバーが必要ですね」と言っている方なので、この考え方へのシフトを少し考えてみた。

「今は」こう思った。

  1. アジャイルな開発自体がさまざまなパラダイムシフトを伴うので、立ち上げ段階では有能なメンバーが必要
  2. でも、メンバーがアジャイルな開発になれて、少しずつチームを分割、成熟していくと、メンバーでフォローできる体制が整う
  3. すると、必ずしも有能でない人がいても仕事が回るような余裕ができ、その人を別の側面から見て、実はXXって得意なことがあるんだ!なんて発見ができるようになる
  4. となると、「必要なのはメンバーを有能と考えるマネジメントのマインドシフト」という考え方が出来るようになる

とすると、初期のアジャイルなチームは「有能なメンバーが必要」だが、成熟したチームは「メンバーを有能と考えるマネジメント」ができるようになるのかな。
実際、アジャイルにはペアプロなど教育という側面もあるので、「有能なメンバーが必要」とは必ずしも言い切れないよね。