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Natural Software

KinectなどのDepthセンサーを中心に活動しています

「塹壕より Scrum と XP」を読んだ

scrum

早速塹壕より Scrum と XPを読んだので自分なりのまとめ。

言葉

  • プロダクトオーナー
    • 要求と優先度について唯一権限を持った人
  • プロダクトバックログ
    • 優先順位付けされた要求、利用ストーリー、機能リスト
    • 顧客の望む事柄が、顧客の言葉で書かれている
    • ID、名称、重要度、初期見積もり、デモ方法、備考を含む
    • プロダクトバックログはビジネスレベルを保つ
      • 「何をするか(What)」であって「どのようにするか(How)」ではない
  • スプリント
    • 繰り返す開発の単位(3週間がいいらしい)
    • 各スプリントの成果物としてリリース可能なソフトウェアがあること
  • スプリントバックログ
    • スプリントで作成する成果物
    • プロダクトバックログから選択する
  • スプリントプランニング
    • スプリント開始前に行う
    • スプリントのゴールを決める
    • スプリントバックログを決める
    • 確定されたスプリントデモの実施日を伝える
    • 確定された日次スクラムの場所と時間を伝える
  • スプリントデモ
    • スプリントでの成果物をプロダクトオーナーに見せる
    • 日次スクラム
    • 毎日決まった時間(主に朝)に行うミーティング
    • 今日やることや今の状況を共有する

スプリントでの見積もり

  • バックログでの各ストーリー(機能)に「ストーリーポイント」という単位を振る
  • ストーリーポイントは「人日」とする。人時だと細かくなりすぎる
  • 「稼動人日×フォーカスファクタ」をスプリントで消化できストーリーポイントの総数とする
    • フォーカスファクタは 70% くらいが適切

計画ポーカー

  • 各ストーリーの時間見積もりはメンバーみんなで行う

スプリントデモのチェックリスト

  • スプリントのゴールを明確にする
  • デモの準備に時間裂かないようにする
  • 手際よくプレゼンテーションを行う
  • ビジネス指向のデモを保ち、技術的な詳細は扱わないようにする
  • 聴衆自身に成果物を試してもらう
  • 些細な機能やバグフィックスは扱わない

スプリント間の休憩

  • スプリントとスプリントの間に休憩時間を設ける
  • 情報や考えを整理したり教訓を得たりする時間を設ける

スプリントで前回のスプリントの不具合がでたら

  • 新しい機能に着手してよいが、未完成の古い機能を優先する
  • 新しい機能に集中することは避ける(最後に中途半端で使えないものができあがる)

コードブランチ(SCMの話)

  • trunk はいつ、いかなるときもリリースできる状態であるべき
  • 各リリースにタグをつける
  • ブランチを使うのは異なるライフサイクルを扱うとき
  • ブランチで作業してる場合は、毎日メインラインから自身のブランチにマージすること(ちゃんと同期してね!)

まとめ

がっと読んだので頭の中が「??」だけど、少しずつ解消していこうと思う。
でもおかげでこの前の勉強会でのえばっきさーんのスライドの意味がやっと理解できた^^;
ところで、文中に出てくる「塹壕より TDD」は訳されてない??

参考