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Natural Software

KinectなどのDepthセンサーを中心に活動しています

開発事例紹介・その2

Trac Subversion Hudson TestLink 開発事例

Shibuya.trac第4回勉強会 : ATND の下書きを兼ねて事例紹介。
今回は新規開発での事例。

環境

内容

Windows アプリケーションの新規開発案件

  • 新規作成
  • テスト

がメイン

メンバー

4人。内訳は

  • 開発者 :3
  • テスター:1

流れ1・開発


ひたすら開発
機能が多いので、チケットもそれなりに発行。

  • この時点で 150 個くらいかな?
  • 一つのチケットは一日で数個消化できるくらい(たぶん本来は2,3日でひとつ消化くらいかな?)

ExcelTracAddIn を使って一括登録。
あとはひたすらチケットを消化。

流れ2・テスト


開発も中盤に差し掛かってきたところでテスト、バグ取り、開発を並行作業。
このあたりでブランチとマージの方法を覚えた。
大まかな流れはこんな感じ

  1. テスターが TestLink に基づいてテストを行い、見つけたバグを Trac に登録(ここでも ExcelTracAddIn を使って一括登録)
  2. バグ取りさんは登録されたチケットを元にバグを修正しチケットを閉じる
  3. 開発者は新規機能を作成
  4. バグが一通り取れた段階でマージし Hudson でビルド
    1. このとき Hudson の環境変数のビルド番号とリビジョン番号を使ってバージョンを自動生成(Hudson の環境変数を使ってビルド情報を埋め込む - かおるんダイアリー
    2. Hudson から自動生成されたバージョンで SVN の tags に登録
    3. Trac に次のマイルストーンを作成
    4. Trac の今回のマイルストーンは閉じる(残ったチケットは次のマイルストーンに移動)
    5. Trac に今回のバージョンを作成
    6. Trac のチケットのマイルストーン、バージョンのデフォルトを新しく作ったものに変更
  5. テスターは新しいバージョンをインストールしテストを行う

まとめ

これでテストも数をこなすことができ、品質も高まってきた。
ただ最初のうちのバグ数が多かったので TracTestLink の連携はやっていない。
そのあたりはこちらを参照