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Natural Software

KinectなどのDepthセンサーを中心に活動しています

JUnit ことはじめ

テスト Java

先日 JUnit の使い方がわからんと書いたが、会社の中で偶然いい本を見つけた。

JUnitイン・アクション

JUnitイン・アクション

JUnit の UI ベース、コマンドベースの使い方が載っていた。
Part1,Part2 だけ読んだところで基本的な JUnit の使い方がよく分かったので残しておく。
#ちなみに JUnit の最新版っぽい 4.5 で上手くいかなかったので、本と同じ 3.8.1 で実行した

JUnit の初歩

サンプルテストの実行

WindowsJUnit(3.8.1) のサンプルテストを動作させる。
展開した JUnit フォルダで下記コマンドを実行。

>java -cp junit.jar junit.swingui.TestRunner junit.samples.AllTests


コンソールで実行する場合は swingui を textui に変更するだけ。

自分のテストを実行

フォルダ構成は↓とする。
work
Calculator.java
TestCalculator .java
junit3.8.1 ← ダウンロードした JUnit を解凍してできたフォルダ

public class Calculator
{
    public double add ( double number1, double number2 )
    {
        return number1 + number2;
    }
}
  • TestCalculator .java
import junit.framework.TestCase;

public class TestCalculator extends TestCase
{
    public void testAdd()
    {
        Calculator calculator = new Calculator();
        double result = calculator.add( 10, 50 );
        assertEquals( 60, result, 0 );
    }
}

で、テストコードを実行してみる


コンパイル

javac -classpath junit3.8.1\junit.jar *.java


実行

java -cp .;junit3.8.1\junit.jar junit.swingui.TestRunner TestCalculator 


こんな感じで結果が出ればOK


本題

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本題はこっちの Part1。
おかげさまで一通りこなすことが出来た:)


なんとなくだけど「TDD のリズム」というものが分かった気がする(なんとなくね)。
確かにやってみるとちょっと変更してテストすると、すぐに動く・動かないがわかるから楽しいし、動くことの確証がとれるので自信になる。


それにしても読むのと書くのとでは大違いで、Part1 のソースはスゴイわ^^;
コードを書いて、動きを確認して、コードを読んで(コンソールなのでデバッガで追えない^^;)、目から鱗(笑)