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Natural Software

KinectなどのDepthセンサーを中心に活動しています

「『Intel RealSense SDKセンサープログラミング』刊行記念トークショー&デモ体験会」を開催します

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秋葉原の書泉ブックタワーにて、『Intel RealSense SDKセンサープログラミング』刊行記念トークショー&デモ体験会を開催することになりました。

当日は、著者5人でのトークや、RealSenseのさまざまなデモを体験できるようにする予定です。

開催概要

  • 日時:2015/07/16 (木)  19:00 - 20:30
  • 会場:書泉ブックタワー(秋葉原)9F

詳細および参加のお申し込みは下記サイトをご参照ください

peatix.com

みなさんのご参加をお待ちしています!

Kinect v2のHD Faceを利用した簡易3Dフェイススキャン

Kinect v2のHD Faceでは1347個の顔の特徴点を取得できます。これを使ってCTスキャンした顔モデルを動かしたりしていました。

HD Faceの特徴点では、この特徴点のメッシュ情報も持っており、3Dモデルとして生成できるようになっているので、そこからPLY形式の3Dモデルファイルに出力してみました。簡単に3Dデータを扱うのに、Unityはいいですねw

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色情報は持っていませんが、HD Faceの特徴点がカメラ座標系なので、座標変換でカラーカメラの色情報を持ってくることができます。

アプリ体験

こちらに実行ファイルの直リンクを置いておきます。

起動するとカラーカメラの映像と真っ白な画面がでます。左上あたりにステータスが表示されます。HD Faceは検出したBodyのIDを元に行うので、Bodyの追跡の要領でKinectに認識させてください。

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顔の検出が始まると、ステータスが変わります。「[左|右|正面]を向いてください」が表示されます。これはHD Faceの情報収集です。

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ステータスが「完了」で高精度の追跡ができるようになります。「ファイルに出力」を押すと実行ファイルの場所にPLYファイルが出力されます。

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これをMeshLabなどの3Dモデルが表示できるツールに読み込ませると、顔が3Dモデル化されたことがわかります。光源はOFFにしてください(たぶん法線の設定がうまくできてない)。

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3DスキャンといえばFusionですが、Fusionのスキャンデータには意味が付加されていないため、HD Faceでのスキャンのほうが使いやすい場面も多々あると思います。

「第25回 #TFSUG 鉄人から学ぶ TFS セミナー/ハンズオン」を開催しました

「第25回 #TFSUG ノウハウお伝えします! 鉄人から学ぶ TFS セミナー/ハンズオン」を開催しました

今回はTFSUGとして初めての大阪、東京開催。またセミナー、ハンズオンの2トラック開催でした。

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当日のスライドを共有します。

www.slideshare.net

kkamegawa.hatenablog.jp

 

www.slideshare.net

www.slideshare.net

VSOのクロスプラットフォームサポート

大阪開催(5月中旬)からのひと月でこの重大発表があったので、一気にVSOが面白くなりました。

Visual Studio Online Supports True Cross-Platform Development - Microsoft Application Lifecycle Management - Site Home - MSDN Blogs

ということで、7/22の夜にクロスプラットフォーム祭りを開催するので、ぜひぜひご参加ください。

なお、基本試してみたベースのデモになり、実際にデモできるかは当日のお楽しみになることをご了承くださいw

kokucheese.com

「I/O 7月号」にインテルComputeStickの記事を書きました

 「I/O 7月号」にインテルComputeStickの記事を書きました。

IO 2015年 07 月号 [雑誌]

IO 2015年 07 月号 [雑誌]

 

昨年マウスコンピューター社から発売されたm-Stickのようなスティック型のWindows PCが脚光を浴びています。そのなかでインテル純正の「ComputeStick」というスティック型PCについての使用レポートを書きました。

ほかにもさまざまなスティック型PCの使用レポートや、小型PCの現状、今後などまとまってますので、結構面白いです。

 

スティック型PCのさまざまな使い方はこちらの本もご参照ください。

www.naturalsoftware.jp

「iPi Motion Capture」を試してみました。

Kinect v2が複数台接続できるらしいということで、「iPi Motion Capture」を試してみました。

結論としては、複数台接続できるけど、別のコンピューターにしてね。とのことです(公式SDKを使っているので、仕様通りです)。データはまとめてくれる。

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話の流れと、やってみた結果を載せておきます。

流れ

 

結果

 

デバイスマネージャー上ではKinect v2を2台認識しているので、カラーとDepthのみで複数台接続できるオプションがほしいですね。

 

デジタルサイネージジャパン2015のパネルに登壇しました

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TMCNとしてデジタルサイネージジャパン2015のパネルに登壇しました。

講演概要 | センサー、Beacon、AIなどコミュニケーション装置として機能拡張するデジタルサイネージの今と未来 専門性ランク★★★

 

参加された多くの方(ほぼ全員)にTMCNが知られておらず、Kinectの知らない方が多い会場でしたが、いつも通りやりました。

知らないというのは、そこにまだ広げる場所がある。ということで、今後も活動していきます。

 

壇上なうでした。

壇上なう #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

Visual Studio Onlineのクロスプラットフォームサポート

TFS

Visual Studio Online(Team Foundation Serverのクラウド版、雑にいうとMS版GitHub)がさまざまなクロスプラットフォーム環境に対応したようです。

まだ実際に動かしてなく、画面を見た感じですが、まとめてみました。

blogs.msdn.com

 

Visual Studio Online(以下VSO)としては、タスク管理やリポジトリ、ビルドサービス、テスト管理といった機能をサポートしています。5人までは無償で利用できます。

リポジトリはTFVC(Team Foundation Version Control)と呼ばれるSubversionのような中央リポジトリと、Gitをサポートしています。リポジトリについては非公開リポジトリのみで公開リポジトリはありません(公開したい場合にはGitについては、remoteリポジトリにGitHubを追加するなどでよいかと思います)。

また、VSOのリポジトリの利点としてはリポジトリのファイルサイズの上限があります。これについては後述します。

Visual Studio Onlineのクロスプラットフォームサポート

本題のクロスプラットフォームサポートについて、いままでVSO内のビルドシステムでは、「リポジトリはプロジェクト内」、「ビルドエンジンはMSBuild」だけだったのものが、

リポジトリ

  • プロジェクト内(TFVCまたはGit)
  • GItHub
  • ほかのGitリポジトリ

ビルドエンジン

  • いろいろたくさん

から選択できるようになりました。

 

リポジトリ

次のように選択ができるようになっていました(TFVCのときは、最初のGitがTFVCに変わります)

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ビルド

ビルドエンジンだけでこのような選択肢があります。Windows環境、Android環境に加えて、Mac OSX、iOS環境もあります。

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ほかにもテスト周りやパッケージ、デプロイについても選択肢があります。

サービスフック

サービスフックを利用した連携は前からあったようですが、管理画面から設定が行えます。

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余談

Gitのリポジトリについて、GitHub、Bitbucket、VSOなどありますが、それぞれファイルあたりの容量に制限があります。Unityのような大きなファイル(動画など)を扱うと意外と簡単にぶつかるようになりました。これもあって、最近、仕事ではほぼVSOのリポジトリを使っています。

リポジトリ作成からCloneまではVisual Sutdioを使っていて、普段のリポジトリのやり取りはGitHub for Windows を使っています。

TFSUGのお誘い

ちょうど楽しい話題が出てきたVSOですが、タイミングのいいことにセミナー開催の予定があります。平日日中 6/18(木)の13:30~17:00。

kokucheese.com

ハンズオンとセミナーの2本立てで、ハンズオンのほうは満員となりましたが、セミナーのほうは空きがあります。クロスプラットフォームサポートのあたりも入るそうです。お待ちしてます。

www.naturalsoftware.jp